カテゴリー「書籍・雑誌」の10件の記事

2008年6月21日 (土)

原田マハ カフーを待ちわびて(星3つ:★★★)

沖縄 与那喜島が舞台のラブストーリー。

のほほんと暮らす主人公の明青(あきお)。

平和な暮らしだが、女気のない生活を送っていた明青のもとに

突然、美人で気立ての良いの幸が来て、一緒にくらすようになる。

とてもほのぼのした良いお話って感じだ。

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宮部みゆき 地下街の雨(星2つ:★★)

宮部さんってブレイブストーリー書いた人だよね!?

宮部さんの作品を初めて読んだけど、かなり良い。

これは短編集で、それぞれ特徴的な話でかなり完成度が高い。

数日に分けて、ちょっとずつ本を読んで色々と想像を膨らませたり、

読んだ部分を振り返ったり、今後の展開を想像したりするのが好きだから、

短編集は好きでないけど、読んでよかった。ちゃんと宮部さんの作品を読んでみようと思う。

短編集なので、★は2つでごめんなさい。

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恩田陸 光の帝国~常野物語~ (星3つ:★★★)

癒し系の本ですね。

ショックだったのが、読んでいる途中で以前に読んだことがあるのに気が付いた。

本を読む時は1週間に1冊ぐらいは読むから、これまでに結構な数を読んでいるし

読み終わった本は売っちゃうから以前に読んだのを忘れてて、また買ってしまった。

まあ、2回目でも楽しく読めたんでありかな。

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江國香織 すきまのおともだち(星3つ:★★★)

久々に当たったという感じ。

かなり癒された。心がキレイになった気がする。

主人公の私がふとした瞬間に「すきま」の世界に入ってしまい、

そこで出会う女の子や車を運転するお皿とのほのぼのしたお話。

そして、ストーリーと同じぐらい良いのがこみねゆらさんという人の沢山の挿絵。

キレイで温かい絵にもかなり癒されました。

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東野圭吾 予知夢(星2つ:★★)

東野圭吾の予知夢を読んだ。

TVドラマ「ガリレオ」の原作となったもの。

これからお奨め度を★で表します。

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田中芳樹 銀河英雄伝説(星3つ:★★★)

最近読んだ本がたまっているので、ボチボチ紹介していきます。

まずは3月から4月にかけて読んだ銀河英雄伝説1巻~9巻。

これは中学生ぐらいの頃かな?読んで凄いワクワクした覚えがあったし、

今読んでも面白いのかを確認したかった。

読んでみてやっぱり相当面白かった。ワクワクするから一気に読める。

かなりお奨めです。

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2008年5月26日 (月)

澁澤龍彦 高丘親王航海記

澁澤龍彦の高丘親王航海記を読んだ。

高丘親王がお供とともに天竺に向かって旅するというもの。

船で天竺へ向かうとするが、他の国に流れ着いたり色々な困難にあう。

親王の夢という設定だと思うけど、途中では下半身が鳥の女性や頭が犬の人が出てきたりする。

やはり、昔っぽい感じがする文章だった。

点数は・・・つけられないな。

文学的な興味があれば、お奨めしますが、

本を読むことでリラックスしたり、ワクワクしたいというのが目的なら、そぐわないと思う。

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2008年5月11日 (日)

伊坂幸太郎 死神の精度

伊坂幸太郎の死神に精度を読んだ。

最近、映画にもなったやつです。(と思う)

点数をつけるならば、70点。もちろん合格ラインです。

ミュージック好きな死神が対象となった人間の調査を7日間行い、その結果で「可」か「見送り」を決める。

調査といってもテキトーで基本的に「可」とすることが多く、

短編集で5,6編あって、1編だけ「見送り」となっている。

伊坂さんならではの構成で、各編で登場人物が重なったりもする。

最近、連続して伊坂さんの小説を読んでいて、

「陽気なギャングが地球を回す」、「アヒルと鴨のコインロッカー」、

「フィッシュストーリー」、そして「死神の精度」。

個人的に一番良かったのは、「陽気なギャングが地球を回す」かな。

それぞれ、こ気味よく読めるが、連続しすぎて少々マンネリしてきたかも。

「グラスホッパー」も読みたいが、少し時間を空けることにしよう。

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2008年5月 6日 (火)

澁澤龍彦回顧展(神奈川近代文学館)

5/5 夕方。

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 横浜元町の海の見える丘公園の近くにある

 神奈川近代美術館へ行った。

 

 

 

 

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 目指すは澁澤龍彦回顧展。

 澁澤さんは、著名な小説家で、

 フランスの有名なサド(マルキ・ド・サド)を

 翻訳して日本へ紹介した人。

 著書で有名なのは、高丘親王航海記などがある。

が、高丘親王航海記を読んだことないので、早速近所の図書館に予約した。

最近はネットで本を予約できるからもの凄い便利。

たまにはこうゆう文化的なものも良い。

美術館などもそうだが、精神的な安定をもたらしてくれる気がする。

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2008年4月26日 (土)

伊坂幸太郎 フィッシュストーリー

伊坂幸太郎さんのフィッシュストーリーを読んだ。

短編集で、確か4作だったかな。

1つのフィッシュストーリーは、短い複数の話で構成される。

売れないバンドマンたちが最後の曲(フィッシュストーリ)を作る話や、

その曲を好きな誠実な青年が危機にある女性を助ける話、

誠実な青年と助けられた女性を両親に持つ、正義の味方として育てられた青年が、

飛行機ハイジャック犯を捕まえる話、

過去に飛行機ハイジャックで死んでいたかも知れない人が世界的ハッキング事件を防ぐ話、

それぞれの話が時代を超えた繋がりがある。

そのほか、

 ・動物園のエンジンと言われるおじさんの話。

 ・ある村の伝統の話。

 ・空き巣の良い話。

伊坂さんの他の作品でもそうだけど、力まずに自然に読める、

文脈が読みやすいところが良い。

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