4/20(日)。
昨年、中小企業診断士試験に合格し、今年の2月に実務補習も無事に終えたので、
この4月からめでたく中小企業診断士になるわけですが、
中小企業診断協会に入るかどうか迷っていました。
で、日曜日、入会はしてないけど、診断協会神奈川支部の
新入会員歓迎会に顔だしてきた。
協会内には複数の商品グループや研究会があり、
どちらも中小企業の支援や理論習得を目的としていて、
あまり違いは少ないけど、商品グループは実質は独立コンサルタントが
提供しているコンサルサービスをグループ員がお手伝いするという形っぽい。
協会費用は登録費3万円、年会費約5万円で合計8万円とかなりの高額。
そんな高額を払ってまで、なぜ皆が協会に入るかというと、だいたいの人が以下のどれかだろう。
1.人脈を広げること
2.最新の情報やコンサル技法を学ぶこと
3.資格の更新要件である理論研修・実務経験を得ること
人脈を広げるためには、間違いなく協会に入会したほうがよい。
ましてや、実績がない人が独立コンサルタントになるには、協会での人脈や協会からの仕事斡旋(あまり内容だが、)がかなり大事だろう。
でも、独立しない人にとってはどうだろう。人脈を広げることは大事だが、直接何かに結びつくわけではない。
あとは、8万円(2年目以降は5万円)と人脈のトレードオフになる。
最新情報やコンサル技法は入会すれば、学べる機会は格段に増えると思う。
これもやはり独立する人なら独立コンサルの人からの情報が最重要だから有効だと思う。
けど、独立しない人にとっては、どうだろう。意欲があれば、どこでも勉強できるし、
何を勉強すべきかは、その人次第。
僕の場合は会社勤めとはいえ、僕なりの専門分野があるわけだから
どうせ時間をかけるなら、そこを追求したい。
資格の更新要件である理論研修・実務経験を得るための講座をやったり、
コンサル先の企業を紹介してくれたりする。
これが結構厄介なもんだいで、このためだけに協会に入る人もいる。
理論研修は所謂、講義を受ければ良い訳だけど、協会以外にも安くやってる所もある。
実務経験は中小企業を相手とするコンサル経験をつむ必要がある。
これがおかしい。僕も会社で普段からコンサル業務をやっているが、相手が大企業だと
更新要件を満たさない。
これは最近、更新要件に加わったんだけど、最近は会社勤めの中小企業診断士も
多いため、これが皆、ネックになっているみたい。
これは、厳し過ぎるから、そのうち資格停止する人がいっぱいでてきたり、
コンサルしてないのにしたように偽装する人とかがでれくるのでなかと思う。
僕は少しの間様子をみるけど、最終的には友達の会社とかに頼むかも。
協会に入るメリットはいっぱい有りそうだけど、僕は結局入らない。
やはり8万円は大金だし、独立する気のない僕には、人脈を急いで広げる必要はない。
それになにより、休日は海に行きたい。
将来、独立コンサルを目指すようになったときに利用することにする。
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